大手非営利組織の経営トップから学ぶ

やしゃごの朝子です。


今日は世界11か国の若者を引率し、大手国際NGOであるプラン・ジャパンさんの事務所を訪問しました。

今回の内閣府の研修プログラムで、ボランティア精神について学ぶ41人の青年達。それぞれボランティア活動の経験は大なり小なりある人がほとんどです。とはいえ、そういった社会貢献活動を職業としているわけではありません。

これから社会人となる参加者も多いため、キャリアの選択肢の一つとしてNGOも考えられるよう、様々な角度からNGOの実態についてお話しいただきました。

ボランティアとして関わる、有給スタッフとして就職する、あるいはNGOを自分で立ち上げる。アプローチは様々にせよ、非営利活動というと、途端にビジネスの世界とは遠いものと感じてしまう人が多いことと思います。そういう認識が、経営計画や資金計画の脆弱さなど、非営利組織の運営面の弱さに繋がってしまうことも多いのです。


でも実際には、組織の経営というのはビジネスの世界とも共通するもの。

今回は、高い専門性をもつプロ集団として社会貢献を行う非営利組織とはどういうものなのか、そのプロ中のプロである大手NGOの経営トップからお話を伺う、という貴重な機会でした。青年達からは、「NGOの経営も企業のそれと変わらないんだね!」という感想が。


近い将来、社会を牽引するグローバルリーダーとして彼らが活躍するためにも、経営力の重要性を理解してもらった一日となりました。