たかたのゆめ

やしゃごの朝子です。

内閣府の「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」。世界11か国の青年達と、陸前高田市を訪れています。
今日は、総合営農指導センターにて、ブランド米「たかたのゆめ」についてお話を伺ってきました。

陸前高田市は津波により農耕地と作物に深刻な被害を受けました。第一次産業の復興は、市の重要な焦点となっています。


「たかたのゆめ」はJTグループによって2000年に開発された、東北地方の気候に適した新種米。震災から9か月後に、陸前高田への農業支援の一環として、JTグループから種もみ所有権が提供され、2012年6月に作付が開始されたそうです。

「たかたのゆめ」は市の一次産業再生に大いに貢献する新ブランド米となっています。譲り受けたわずかな種もみも、2015年には260トンの収穫となったとか。このお米を用いた様々な商品開発もすすみ、地域の復興シンボルとして人々の高い期待を集めています。