秋保ワイナリー

やしゃごの朝子です。
  
英語で秋保の見どころを案内するとしたら?を勉強するフィールドワークトレーニング、地元仙台を英語でガイドする「Ask me about Sendai」のプログラムに参加してきました。今日も先生は仙台在住アメリカ人のジャスティンさん。
秋保に行ったことは以前にもありますが、今日は外国人観光客をお連れするとしたら?という視点で歩くところが新鮮です。
私自身10年以上海外で外国人として暮らしていたので、「外国人だとこういう場面で戸惑うよね」という感覚も懐かしかったりします。
まずは仙台駅からバスに乗って、温泉で有名な秋保向かいます。改めてバス停表示を眺めてみると、アルファベット表記が小さすぎたり、中途半端だったり。日本語がわからない人にとっては、ここから早くもハードル高そう。乗ってしまえば、バス旅自体は30分くらいでぴゅーっと。意外と便利です。
そして観光案内所の秋保里センターへ。近々こちらでG7財務大臣会合が開催されることもあり、英語の案内表示やパンフレットが増えているとか。
とはいえ外国人目線で訪れると、いろいろと改善の余地があることに気づきます。沢山の種類の紙資料や展示物。でも、それら一通り全部に目を通し、情報を咀嚼する作業にかなりの時間と労力を使わないと、そこで何が楽しめるのかという全体像が伝わりにくい気がするのです。さらに、展示物の英語表示が中途半端だったりするところも、混乱を招きそう。文字情報は多いのですが、その地域のセールスポイントが直感的に伝わりにくい感じが残念かな。
そこを訪れた外国人に、何を伝えたいのか、どのように秋保を楽しんでほしいのか。意図をうまく伝える工夫って大事ですね。 
 
お次はそこから徒歩5分くらいの場所にある、昨年末オープンしたばかりの仙台秋保醸造所(秋保ワイナリー)へ。
秋保というと、温泉街のイメージしかなかったのですが、ワイナリーもあるとなると、一気にオシャレ度がアップするように感じてしまうのは私だけ?
今回、ワイナリーと聞いて参加を即決したくらい、一番楽しみにしていたスポットです♪

 

じゃーん、これが店内。

ここのセンスはかなりツボ!

とにかく、全てがオシャレ♡ 

 

ワインのテーブルに合いそうな食器や雑貨、美味しそうなハム、そのほか諸々。

 

オリジナルグッズもセンスがあって、お店ごと全部買って帰りたくなっちゃいます♪ 

 

 

そして、お待ちかねのワインの試飲♪♪

ワインについてはもちろん、秋保ワイナリー設立にいたるストーリーや、今後のアイディアなどなど伺ってきました。

 

これからこの場所で、どんな企画が生まれていくのでしょう。未来に向けたエネルギーを感じてワクワク!

 

いいなぁ、こういう可能性が充満している感じ。新たなパワースポットにすらなりそうな予感☆

 

 

ちなみに、ブドウ畑で植樹にも参加させてもらいました。大勢のボランティアさんたちと一緒にがっつり畑仕事して、メルロー種の苗木を植えました!まだ小さい苗からはブドウが実る姿は想像しにくいけれど、三年後には収穫してワインになるとのこと。出来たばかりのワイナリー、木が育つのを応援する楽しみも増えました♪

美味しいお酒と食べ物は、世界共通語!そこに温泉旅館や美しい自然もあり、仙台駅からも30分で来れるアクセスの良さ。外国人観光客だけでなく、全国からの観光客や地元の人々にも愛される要素がいっぱいです。

 

今回のイベントは、東北のATTRACTION(魅力)を世界へガイドする「アトラク東北」さん主催。後藤さん、ジャスティンさん、ありがとうございました~!
英語ガイドになりたい方は、こちらもご覧ください。http://www.s-jiyudai.com/guidance/10229