市民のための仙台防災枠組2015-2030

やしゃごの朝子です。

 

来年1月から始まる内閣府の船上研修「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ(旧・世界青年の船)」事業に向け、私のコースを受講する青年たちに課題図書を指定しました。
それがこちら『市民のための仙台防災枠組2015-2030』。世界各国で2030年を目標に実践される防災・減災への取り組みを、「市民としてどのように行動すべきか」に重点を置いて分かりやすく簡単に解説した小冊子です。
 
災害時において政府の役割は不可欠ですが、国や行政に任せっぱなしの他力本願なマインドセットは危ういもの。そしてそれは、防災の文脈に限らず、全てにおいていえることかもしれません。
 
いかに自分自身が市民として主体的に課題に関わることができるのか。読み終えた青年達は、そんなことを早くも考え始めてくれたようです。
 
私が今回担当する講座は「防災活動のための人材育成」をテーマとしていますが、防災はあくまでも一つの切り口。防災の視点をきっかけに、彼らが人生のあらゆる場面でリーダーシップを発揮し、社会に働きかけることができるグローバル人材になってくれるよう、授業を構成していきます。
 
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