【世界青年の船】防災コース講師のお仕事

やしゃごの朝子です。

久しぶりのブログ更新となりましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。

 

この一か月半、内閣府の研修事業【世界青年の船】に「防災活動のための人材育成コース」を担当する講師として参加してきました。世界11か国・約240名の青年達と向き合い、4か国を旅する船上研修の航海でした。

 

 

防災には社会全体による参加と連携が大切で、そこで自分たちはどんなリーダーシップを発揮していくことができるのか。そんなテーマのもとに集まった青年達からは、各国の災害事情や人道支援の取り組み事例など、私も多くのことを学びました。また、彼らが未来の抱負を語る姿に、沢山の希望と感動を与えてもらいました。

 

研修期間中の青年達は、新しい知識や経験をきっかけに、これまで自身を縛っていたであろう内面に潜む価値観を見つめなおす作業を毎日のように繰り返していきます。彼らにとって、それは充実しつつも時に苦しい作業だったことでしょう。授業時間だけでなく、食事をしながら、時には廊下の片隅の床に座り込んで、人生について深く語り合った彼らとの時間は、まさに人生の分かち合いでした。

 

 

リーダーシップとは、自分で自分の人生のハンドルを握る力。そして、自分につながる周りの人々を幸せに導くための力。

 

青年達はこれからの人生において様々な場面に遭遇することでしょうが、この船での経験と仲間との絆が、きっと彼らを生涯にわたって内面から支え続けてくれると、信じています。

 

 

船上研修中の様子は、こちらのブログで少しずつご紹介していきますね!