やしゃごブログ

仙台四郎の兄・太郎の玄孫(やしゃご)、芳賀朝子のブログへようこそ!

 

仙台四郎をめぐるニュース、仙台やしゃご屋の活動、すまいる四郎プロジェクトなどについて綴っています。過去のブログは、以下のカテゴリーに分けて整理してあります。ご関心のあるボタンをクリックしてお楽しみください。



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最新エントリー記事

4月6日「四郎の日」記念 無料プレゼント♪

今年も4月6日がやってきました!

そう、「四郎の日」ですよ~♪

ということで、毎年恒例のプレゼント企画!

携帯待ち受け画像をご用意しました。

今回は、すまいる四郎と仲間たちが、桜色に染まった地面に寝転んで、笑顔で空を見上げているイラストです。

 

描いてくれたのは、すまいる四郎デザイナーの大ちゃん。昨年に引き続き、好評の切り絵タッチで仕上げてくれました。

「イヤ~ほんと最近忙しくてね。桜は散って季節は変わって行くけど、そんな自分を客観的に俯瞰で見れたとしたら、日々笑って過ごしているかな?自分のために時間を使ってるかな?なんて思ったのが今回のイラストのテーマです」とのこと。ふ、深い!

 

自分自身を大切にする時間を、そして誰かと一緒に心から笑える時間を、気忙しい日々の生活のなかに僅かでも取り入れられたらステキですね。

ダウンロードはこちら↓↓↓からご自由にどうぞ!

ダウンロード
2017四郎の日待ち受け画像.jpg
JPEG イメージ 740.4 KB

【リビング仙台】に掲載いただきました♪

やしゃごの朝子です。

 

春は転勤の季節ですね。そこで、新しく仙台で暮らし始める皆様にオススメなのが【リビング仙台】。女性のための生活情報サイトで、HPのほか、紙媒体の情報誌も無料で配布されています。

 

3/25号では、転勤ミセスの疑問に答える形で、仙台の面白さを特集しています。

 

その疑問の一つは、もちろん【アーケードを歩くと目に入る「仙台四郎」って何者?】

 

そうですよね~!不思議ですよね~!(笑)

 

 

ということで、仙台リビング新聞社の方から取材いただきました。

「すまいる四郎」のイラスト集・キーホルダー・LINEスタンプのことも、2面でご紹介いただきましたよ🎵


他にも、仙台のご当地イベントやセミナー、お得情報など満載です。

詳しくは、ぜひこちらより誌面をご覧くださいね~!

災害時 通訳・翻訳対応訓練を見学してきました

やしゃごの朝子です。

 

先日、東京都港区が開催する、国際防災ボランティア向けの災害時通訳翻訳対応訓練を見学してきました。

 

港区には、区内に在住・在勤の語学力をお持ちの方が、災害時にボランティアとして活動できるように事前に登録できる制度があります。登録者は複数回にわたる防災講座を受講し、知識・実践面で準備しています。

 

訓練を受けた参加者の皆さんは、もともと外国語を使ったボランティアに興味があって参加された方がほとんどのようですが、区が提供する一連の防災講座を受講し、語学力+防災のスキルを高めることも楽しんでいらっしゃいました。

 

 

 

私がお邪魔させていただいたこの日は、被災者役の外国人も招いて、発災時の避難所を想定した「窓口相談通訳訓練」「避難所巡回訓練」「外国語・やさしい日本語での翻訳ポスター作成訓練」が行われていました。

 

 

訓練の目的は、外国人からの相談を区役所職員に正確に伝えること。区の回答や情報を、外国人住民に分かりやすく伝えること。

 

 

写真は、避難所にいる外国人の方々に、困っていることがないか、どのようなサービスがあったらよいかを丁寧に聴き取る訓練の様子です。

 

こちらの写真は、日本語の掲示物を外国語にわかりやすく翻訳しているところ。

 

単に言葉を置き換えるだけでなく、どのように表現したら一番大切なメッセージが直感的に伝わりやすくなるでしょう? 参加者の方々は、文言やビジュアル面でもあれこれ工夫を凝らしていらっしゃいました。

 

実際に外国人の方からの質問や、生の意見に触れてみると、単に一般的な語学力だけでなく、防災の知識や経験も問われる場面がしばしば。

 

災害時の外国人対応は、どの地域でも課題となるはずですが、このような取り組みはまだ一般的とは言えません。港区の事例は先進的で、多くの地域でも参考になると感じました。

「防災」のチカラ

やしゃごの朝子です。

 

ふたたびこの日が巡ってきました。

もう6年。まだ6年。

人によって、様々な想いがあることでしょう。

皆さんはいかがでしょうか。

 

私自身は「もう」も「まだ」も両方あるように感じています。

人生で初めて、あんなに揺れる地震を体験したこと。それをきっかけに、NGO業界に転職して震災支援業務に従事したこと。

同情より好感を持たれる東北に、という想いで「すまいる四郎」プロジェクトを立ち上げ、ソーシャルビジネスを開始したこと。

防災をテーマに講師活動をすることになったこと。

 

そんな、予想もしなかった人生展開を駆け抜けた月日はあっという間で、

「もう6年か~」と感じる一方、

「まだまだ、防災をテーマにやるべきこと&やりたいことが沢山あるな」と思っています。

 

東日本大震災以来、大勢の方々が感じてきた気持ち。

それを無駄にしないためのキーワードが「防災」。

 

そして「防災」という言葉には、実に多くの要素と可能性が含まれていると思うのです。なぜなら、防災とは、人と人とを繋ぐものだから。

 

一人では難しいことも、手を携えれば出来ることが沢山あります。その前提として、普段から周囲の人々との良質のお付き合いがあることがポイントになります。

 

普段から周囲の人々と信頼しあえる関係性をつくること。

それはしかし、「防災活動の目的」ではありません。

被災地で「防災力が機能した結果」として、発見された要素なのです。

つまり、人との繋がりにある潜在力の一つが、防災力。 

 

ところで、誰かと信頼できる繋がりが機能している日常は、なによりも安心で楽しいものですよね。

そんな楽しさの延長線上に、もれなく防災力がついてくるのです。

 

そこで、【人との信頼できる良質な繋がり=防災力】だとすれば、

 

防災力は、自分や周囲を元気にするチカラ。

防災力は、地域や社会を活性化するチカラ。

防災力は、世界を幸せにするチカラ。

 

だからこそ、「防災」を大切なキーワードの一つとして、今後も活動していきたいと思っています。 

 

 

【世界青年の船】防災コース講師のお仕事

やしゃごの朝子です。

久しぶりのブログ更新となりましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。

 

この一か月半、内閣府の研修事業【世界青年の船】に「防災活動のための人材育成コース」を担当する講師として参加してきました。世界11か国・約240名の青年達と向き合い、4か国を旅する船上研修の航海でした。

 

 

防災には社会全体による参加と連携が大切で、そこで自分たちはどんなリーダーシップを発揮していくことができるのか。そんなテーマのもとに集まった青年達からは、各国の災害事情や人道支援の取り組み事例など、私も多くのことを学びました。また、彼らが未来の抱負を語る姿に、沢山の希望と感動を与えてもらいました。

 

研修期間中の青年達は、新しい知識や経験をきっかけに、これまで自身を縛っていたであろう内面に潜む価値観を見つめなおす作業を毎日のように繰り返していきます。彼らにとって、それは充実しつつも時に苦しい作業だったことでしょう。授業時間だけでなく、食事をしながら、時には廊下の片隅の床に座り込んで、人生について深く語り合った彼らとの時間は、まさに人生の分かち合いでした。

 

 

リーダーシップとは、自分で自分の人生のハンドルを握る力。そして、自分につながる周りの人々を幸せに導くための力。

 

青年達はこれからの人生において様々な場面に遭遇することでしょうが、この船での経験と仲間との絆が、きっと彼らを生涯にわたって内面から支え続けてくれると、信じています。

 

 

船上研修中の様子は、こちらのブログで少しずつご紹介していきますね!

防災グッズの選び方&通販サイトをオープンしました

やしゃごの朝子です。

 

日常のふとした場面で「あ、防災グッズをそろえよう」「前に準備していた非常用持ち出し袋の中身、そろそろ見直した方がいい時期かな」と感じるときがありますよね。

私自身、色々な参考資料をみながら、自分なりのグッズを揃えて家に準備しています。

 

でも、よく悩むんです。「このグッズ、はたしてどんな状況で役に立つのかな」「そろえたものの、重すぎて運ぶの無理!」「…結局、何を優先的に準備したらいいんだろう」って。

 

そこで、いろいろと調べた結果をまとめて、防災グッズの選び方をお伝えし、具体的な商品をご紹介するネットショップを立ち上げました。

 

大自然の営みである大震災の発生は止められませんが、事前に備えることにより、被害を防いだり(防災)、影響を小さく抑えたり(減災)することは可能です。

 

でも、いざグッズを準備しようとすると、ご家族の構成や、置かれている環境・状況によって、持つべき防災グッズは千差万別。だからこそ、それぞれのグッズを持つべき判断の根拠が分かると良いですよね。

災害に直面しても、落ち着いて行動ができますように。

一人でも多くの尊い命が救われますように。

 

皆様のご家庭での備えに、お役に立てれば幸いです。

ネットショップは、こちらから→ http://shop.moshimo.com/sendaishiro/

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

 

やしゃごの朝子です。

皆様、新年をどのようにお迎えでしょうか。

 

私自身の昨年を振り返ってみると、お陰様で嬉しいご縁に沢山恵まれた、感謝の一年でした。

 

 

 

 

世界中の青年達と防災について学ぶ研修プログラムを実施できたこと。

すまいる四郎がナイスハートバザールのイメージキャラクターとして、春・秋ともにお役に立てたこと。

念願のすまいる四郎グッズ化が実現し、キーホルダーが発売されたこと。そして、OH!バンデスというテレビ番組でご紹介いただいたこと。

仙台で講演の機会をいただいたこと。

すまいる四郎のアイコン集をリリースできたこと。 etc.

 

さて、今年はどんな一年になることでしょう。

 

ところで、わが家は毎年、近所の東照宮へ初詣に行きます。そこで新しいお札を頂戴し、おみくじをひくのですが…。

 

今年もなぜか「大吉引く気しかしない」と強気に感じていたところ、やっぱり大吉いただきました♪

ちなみに、三年連続で大吉しか引いてません(笑)。神様から強運の太鼓判も押していただいたことですし、新たな一年、気持ちも新たに頑張っていきたいと思います。

 

このブログをお読みくださっている皆様、いつもご声援ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2017年、皆様の笑顔がますます輝く世界となりますように!

SENDAI 光のページェント

やしゃごの朝子です。

 

仙台の冬の風物詩と言えば、やっぱり「SENDAI 光のページェント」♪

 

私も最終日の大晦日の夜に見に行きました。

 

 

並木道は、左右だけでなく、中央の遊歩道を挟んで真ん中にも二列に木が並んでいます。

 

つまり、四列の並木に盛大に電飾が飾られているので、とっても豪華☆

 

 

電球の色にも温もりがあって、いいですよね♪

 

全国各地の並木道で、同じようなイルミネーションはあるかと思いますが、私はやっぱり仙台のこれが好き。

 

年末の仙台にお越しの際には、ぜひ光のページェントをお楽しみくださいね♪

市民のための仙台防災枠組2015-2030

やしゃごの朝子です。

 

来年1月から始まる内閣府の船上研修「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ(旧・世界青年の船)」事業に向け、私のコースを受講する青年たちに課題図書を指定しました。
それがこちら『市民のための仙台防災枠組2015-2030』。世界各国で2030年を目標に実践される防災・減災への取り組みを、「市民としてどのように行動すべきか」に重点を置いて分かりやすく簡単に解説した小冊子です。
 
災害時において政府の役割は不可欠ですが、国や行政に任せっぱなしの他力本願なマインドセットは危ういもの。そしてそれは、防災の文脈に限らず、全てにおいていえることかもしれません。
 
いかに自分自身が市民として主体的に課題に関わることができるのか。読み終えた青年達は、そんなことを早くも考え始めてくれたようです。
 
私が今回担当する講座は「防災活動のための人材育成」をテーマとしていますが、防災はあくまでも一つの切り口。防災の視点をきっかけに、彼らが人生のあらゆる場面でリーダーシップを発揮し、社会に働きかけることができるグローバル人材になってくれるよう、授業を構成していきます。
 
冊子の解説・リンクはこちら↓

 

新宿区の地域防災を考える

やしゃごの朝子です。
今夜は「しんじゅく防災フェスタ」実行委員会の会議に参加してきました。
東京都新宿区といえば、都内で最も外国人登録者数が多く、区民の1割が外国人ともいわれています。居住者の言語や国籍も様々です。
「外国人の人達もね、それぞれ夢や希望を持って日本に来てると思うんですよ。なのに、災害のせいで、もしも道半ばで命を落とすようなことになったとしたら…ご本人だけでなく、故郷のご家族だって無念でしょう。どうやったら、皆を守れるだろう?」と仰る区の地域防災担当者の方。
  
住民だけでなく通勤通学者や通りすがりの人々も含めて、発災時に新宿区に居合わせるであろう膨大な人数のどこまでをケアできるのか?
ただでさえ、大勢の被災者が想定されるうえ、その中に含まれる多様な外国人への対応を考えるとき、どこまで彼らのニーズに応えられるだろうか…。非常に悩ましい課題です。
災害への準備は、実際に発災してみないとその効果を検証することが出来ません。「たられば」の中にありながら、確実な効果を上げることが至上命題。
 
新宿区の特殊性ゆえの防災課題について、どうしたら行政と市民社会組織が互いの長所短所を補完し合いながら協働できるのか、業界関係者の方達と改めて思いを巡らせた夜となりました。
 

 

今年初めての開催となった「しんじゅく防災フェスタ」。来年の目標は、イベントの運営・開催を通じて多様なステークホルダーとの関係性を構築しながら、より多くの地域防災の担い手を育成していくことです。

 

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