防災&多様性について考える

東日本大震災の経験から得たことの一つ。

それは、「コミュニティには、多様な人々が暮らしている」ことへの深い気づきと、

よりよく共生することの重要性でした。

 

男性・女性以外にも多様な性を持つ人々。

大人・子供も、年代によって特徴はさまざまです。

障がいを抱える人々も、障がいの種類は多様であり、ひとくくりにはできません。

言語・文化・宗教等のバックグラウンドが多様な外国人住民も増えました。

 

皆が互いの違いを認め合い、それぞれの尊厳を尊重しながら暮らしている街は、

思いやりに満ちた、暮らしやすく、生きやすい社会のはず。

障がい者であった仙台四郎が、街の人々から愛され見守られていた時代も、

きっとそんな空気がコミュニティにあったのではと思います。

 

東北各地で、被災直後やその後の復興過程において多くのグッド・プラクティスがみられたとおり、

コミュニティ内での人々の繋がり・思いやりがあってこそ、防災力は最大に機能します。

だから、地域の防災力を高めるためには、日ごろからのコミュニティの結束力を強めることが大切。

 

このページでは、やしゃごの朝子による防災や多様性(ダイバーシティ)、多文化共生をテーマとした活動をご紹介しています。

 

※セミナー・ワークショップ講師としてのご依頼も承っております。詳しくはこちらからお問い合わせください。

 


ブログ

「世界青年の船」から帰国しました

やしゃごの朝子です。

私が毎年この時期に参加している内閣府主催【世界青年の船】事業。シンガポール・インド・スリランカを文字通り船で巡り、本日帰国しました。

 

11カ国、約240名の青年達と船上で過ごす一ヶ月半。私にとっては5回目の乗船で、今年も防災コースの指導を担当しました。

 

この船上研修では、はじめこそ参加者の多様性にお互い戸惑うものの、徐々に相手を心から深く理解して受け入れ合うようになり、皆が家族のような強い絆で結ばれていきます。

 

 

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