SENDAI SHIRO
福は、迎え入れるところに生まれる。

江戸末期から明治にかけて仙台に実在した四郎は、
知的障がいがあったとされ、多くを語る人ではありませんでしたが、
いつも穏やかな笑顔で城下町を歩いていました。
その佇まいは人の心をやわらかくほぐし、
まちの空気をあたたかくしていたといわれています。

その笑顔は、ことばよりも深く人に伝わっていたのかもしれません。

四郎がいる
まちはやさしい。

「四郎さんが立ち寄った店は繁盛する」——
そんな言い伝えが、今も杜の都・仙台に息づいています。

それは
四郎の笑顔にこたえ、自然に受け入れる人々のありかたが、
その場に安心を生み、
その空気がまた人をひきよせたからなのかもしれません。

言葉が通じなくても。
考え方が違っていても。
どこか不器用でも。

その人がその人のままでいられること。
違いを理由に線を引くのではなく、まず迎え入れてみること。

そうした場には、目には見えないけれど確かな力があります。
笑顔が生まれ、信頼が育ち、人が集い、やがて商いも息づいていく。

仙台四郎は、商売繁盛の象徴として親しまれてきました。
けれどその背景にあるのは、違いを前提に共に在ろうとする人びとのまなざしの力です。

仙台のまちで語り継がれてきた四郎の物語は、
地域を越え、時代を越えて、
私たちに問いかけています。

違いのある誰かを、あなたは迎え入れますか。
そのままでいていいと、言えますか。

周りと違う相手を受け入れるということは、
周りと違う自分をも許すということ。

みんな違う。
それは、自然のあり方です。

けれど私たちは、ときに同じであることを求め、
それを安心と取り違えてしまうことがあります。

四郎が映し続けてきたのは、
違いをこわがらない、
おおらかな社会です。

福は、
ひとりでは生まれません。

自分と違うだれかを受け入れ、
だれかと違う自分もまた受け入れる。
その心が、まなざしを変え、
まなざしが、関係を育てていく。

福とは、そのなかで静かに生まれるもの。

違いを迎え入れると、
福が生まれる。

四郎の物語は、
その豊かさがあなたの手の届くところにあることを、
そっと示しているのです。

仙台四郎には人々を笑顔と優しさで繋ぐチカラがある。

そこで、四郎の兄の玄孫(やしゃご)が、ご当地キャラクター【すまいる四郎】をプロデュースしました。

地域が笑顔で連携するしくみ【すまいる四郎プロジェクト】で、社会課題の解決に取り組んでいます。


新着情報

2025/02 仙台に「仙台市よしもとふるさと劇団」が旗揚げされました。劇のテーマは仙台四郎。四郎役は千原せいじさんです!公演チラシには「すまいる四郎」のイラストも掲載いただきました。

さらに、公演当日にはロビーで「すまいる四郎」のぬいぐるみを販売しました。ぬいぐるみメーカーの(株)キュート販売様のご厚意により、今回の売上は全額NPO法人みやぎセルプ協働受注センター様の収益となり、宮城県内の障害者就労支援事業所へのサポートに活用されます。



2023/12  共同通信社様に取材いただきました。

2022/10/08   海苔弁山登りさん&みやぎセルプ協働受注センターさんと連携。海苔弁「宮城の食」包装紙としおりに印刷されました。

プロジェクトの趣旨に賛同してくださるお弁当業者海苔弁山登りさんの新メニュー「宮城の食」のパッケージにすまいる四郎のイラストをご提供し、しおりに紹介文を掲載いただきました。そのご縁で、しおりの折作業を海苔弁山登りさんからNPOみやぎセルプ協働受注センターさん経由で障がい者就労支援団体一寿園さんへ委託いただいています。支払われる作業費は、NPO団体の運営資金や障がい者の方々のお給料となり、働く障害者の方々の経済的自立を促進しています。

 


2021/10/08  メルカリShopsに【すまいる四郎メルカリ店】オープン!ぬいぐるみ販売中です!

2021/09/15  仙台四郎とその時代を描いた幕末時代劇マンガ「オレとシロバカ」(作 ひげばあさん)、仙台駅西口 アエル1F 丸善書店にて絶賛好評発売中!



仙台四郎

商売繁盛の福の神【仙台四郎】の歴史・ご利益

すまいる四郎

ご当地キャラクター【すまいる四郎】です♪

プロジェクト紹介

すまいる四郎は、こんな活動をしています



LINEスタンプ

ほっこり相槌で笑顔をお届けします

オンラインショップ

すまいる四郎のイラストがグッズになりました

無料壁紙・イラスト

スマホ・PCの背景、お店用ポスターにどうぞ



ぬいぐるみ取扱店

宮城県内、ECサイト等で好評発売中

メディア掲載

新聞・ラジオ・テレビ等でも紹介いただきました

法人の方へ

イラストのご使用について



組織概要

【仙台四郎】の兄の玄孫(やしゃご)とその仲間

徒然日記by中の人

すまいる四郎の徒然日記by中の人、noteにて連載中

お問い合わせ

各種ご質問はこちらのフォームからどうぞ